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車検代行(詳細)
ユーザー車検代行とは・・・
運輸局に車を持って行ってする車検のことです。検査や書類の手続きまで自身で行います。
検査は簡易検査の為、念入りな検査・整備は行いません。その為費用が割安になります。

★車検費用が安くなる
ディーラーや車検業者へ依頼すると車検に合格できるよう、車の点検・分解整備や必要に応じて部品交換もしてくれます。
しっかり見てもらえて安心感ですが、点検費用がかさみ、結果的に車検費用が高額になりがちです。
車検代行を利用したユーザー車検ならば、点検費用を安く抑えることが可能。車検費用を節約できます。

★平日多忙でもユーザー車検を受けれる
ユーザー車検を受けるには、平日昼間に車検場まで車を持ちこなければなりません。
車検期限が仕事の繁忙期と重なっている人や、忙しく過ごす人は、平日に時間を作るのが難しいでしょう。
車検代行を利用すれば、忙しい人もユーザー車検を受けられます。
区分
費用合計
重量税
印紙代
自賠責保険
代行手数料
■料金表
軽自動車
41,340円
6,600円
2,200円
17,540円
15,000円
ヤリス等
~1000kg
51,350円
16,400円
2,300円
17,650円
15,000円
プリウス等
~1500kg
59,550円
24,600円
2,300円
17,650円
15,000円
ノア、ハリアー等
~2000kg
67,750円
32,800円
2,300円
17,650円
15,000円
貨物車4ナンバー
重量税
~2000kg 6,600円
~2500kg 9,900円
~3000kg 12,300円
~4000kg 16,400円
※重量税以外は基本同等
重量税について、エコカーの場合は減税になる場合や登録年数が13年超、18年超の場合は重量税が上記より加税となる場合がございます
■ユーザー車検の検査について
●検査ラインで検査を受ける
・同一性の確認(エンジンが車検証の記載と同一である事の確認) ・外観検査 ・オイル検査
・ブレーキ検査 ・ヘッドライト、ブレーキランプ検査 ・排気ガス検査・下廻り検査
・タイヤ検査(摩耗、ヒビ、サイズ)
●検査不合格の場合
不合格部分の整備を行う必要があります。
不合格部分の整備についてはユーザー車検の費用の範囲外となり別途、費用が発生致します。
整備完了後に再検査を行います。
■検査ラインの写真(イメージ)


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